内臓脂肪を落とす食べ方
こんにちは!
勝どき駅5分 月島駅7分・晴海・豊洲エリアにあるダイエット専門鍼灸院
Lea鍼灸院 鍼灸師 藤木です。
・ご飯を、いつも大盛りにする
・コッテリした味付けが好き
・夕食は、21:00以降に食べる
そんな習慣の方、いないでしょうか?
どれか一つでも該当した方は、体重が落ちにくくなってしまいます。
今日は、食べ方について書いていきますので、見てみて下さい。
内臓脂肪を落としダイエットに成功するには、小腸ホルモンをコントロールしましょう。
・ご飯は、いつも大盛りにする
・コッテリした味付けが好き
・夕食は、21:00以降に食べる
上記のような食べ方は、内臓脂肪を増やす食べ方となります。
内臓脂肪が増える食べ方とは?(ダイエットに成功しにくい食べ方)
GIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)というホルモンを増やす食べ方です。
どのようにして、内臓脂肪が増えるのか?ダイエットに成功するのか?
食事を摂る
↓
胃で分解
↓
小腸から吸収される
↓栄養素となり、
血管へ運ばれる
↓膵臓から分泌されるインスリンの働きにより
各身体の細胞へ運ばれます
↓エネルギーとして使われなかったものは
肝臓や筋肉にグリコーゲンとして、変換され蓄えられるか、
脂肪細胞に運ばれて、体脂肪として蓄えられます。
この時に、内臓の周りに蓄えられた脂肪が内臓脂肪にあたります。
GIPとは、何か?
食事を摂ることによって、十二指腸や上部小腸に存在する、K細胞かれ分泌されるホルモンです。
このGIPは、内臓脂肪と深い関わりがあるそうです。
GIPの分泌か
インスリンの分泌を促進する
(インスリンが多く分泌されると体脂肪が溜め込まれやすくなります)
脂肪細胞に直接働きかけ、エネルギーを溜め込みやすくする
作用があるそうです。
ダブルで太る作用があるそうです。
脂質が多いと、GIPは多く分泌されるそうです。
内臓脂肪を落とすには、必要以上にGIPを分泌させない食べ方が大事です。
内臓脂肪を減らす食べ方でダイエットに成功する!
どうすれば、GIPの分泌を抑え、内臓脂肪を落とせるのか?
それは、量・質・時間が大事になってきます。
詳しくは、次回でお話していきますね。
ダイエットに成功して、自分を変えたい!サポートして欲しい方は、勝どき・月島にあるLea鍼灸院のダイエット鍼灸を!
鍼灸によるダイエットなら、ツボを刺激して無理なく食欲を抑えられるだけでなく、
基礎代謝をアップさせることで太りにくい体に導くことができます。
鍼灸で全身にアプローチし、気・血・水の流れを改善することで、基礎代謝を上げて脂肪が燃えやすく瘦せやすい体に改善していきます。また、老廃物の代謝を促進することでむくみを改善すれば、サイズダウンにもつながります。
Lea鍼灸院では、ファスティングを組み合わせることで、体脂肪も落としていきますにで、サイズダウンに繋がります。
腕には自律神経の乱れを整えて過剰な食欲を抑制するツボがあります。
これらにアプローチすることで摂食中枢に働きかけ、無理なく食欲を抑えることができるので、つらい思いをしなくてもダイエット効果が期待できます。
食べ過ぎているわけではないのに脂肪が落ちない場合は、冷えや足のむくみのせいで代謝が落ちていることが考えられます。
加齢、冷え・むくみなどによる代謝機能の低下が、肥満につながると考えられるため、おなかや足など全身のツボに鍼でアプローチし、内臓の働きや新陳代謝を高めたり、老廃物や水分の排出を促進させて代謝機能を改善します。
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