ダイエット中の3食の中で1番どこに、カロリーを摂っていますか？

こんにちは！
勝どき駅5分　月島駅7分・晴海・豊洲エリアにあるダイエット専門鍼灸院
Lea鍼灸院鍼灸師藤木です。

今日は、ダイエット中の3食の中で1番どこに赴きを置いていますか？ついて書いていきます！！
朝食？昼食？夜食？のどこでしょうか？

1. ダイエット中は、昼食に1番高カロリーな食事をしましょう！
1.1. 胃腸の消化機能は、正午！！
2. インスリンの感受性　ダイエット中は血糖値を上げないことが大事！
3. ダイエット中に夜食べすぎると、、、
4. 空腹が心配で寝れないという方は、勝どき・月島にあるLea鍼灸院のダイエット鍼灸がオススメです。

ダイエット中は、昼食に1番高カロリーな食事をしましょう！

きっと、朝は低カロリー
昼食は普通から高カロリーな食事
夜食も高カロリーな方が多いのではないでしょうか？

昼食を1番高カロリーな食事にすることで痩せやすくなります。

なぜなら、、、

胃腸の消化機能は、正午！！

胃腸の消化機能が最も活性化するのは、
午前10時〜午後2時となっています。

この時間は、最もエネルギーを燃焼できますにで
食べても太りにくいです。

インスリンの感受性　ダイエット中は血糖値を上げないことが大事！

朝は、インスリンの感受性が高く
食べても血糖値が上がりにく！
食べたものが脂肪として蓄えにくくなります。

夜は、インスリンの感受性が低い
血糖値が急上昇してしまい、
食べ物を脂肪として、蓄えやすくなります。

ダイエット中に夜食べすぎると、、、

消化に適していないので、
無理に胃腸を働かせてしまいます。
そうすると、睡眠の質がさがり、さらに体重が増えやすくなってしまいます。

また、夜ご飯を食べたあと動きますか？
動かないので、消費もされにくいです。

1度、夜を軽くして寝てみてください！

空腹が心配で寝れないという方は、勝どき・月島にあるLea鍼灸院のダイエット鍼灸がオススメです。

鍼灸によるダイエットなら、ツボを刺激して無理なく食欲を抑えられるだけでなく、
基礎代謝をアップさせることで太りにくい体に導くことができます。

鍼灸で全身にアプローチし、気・血・水の流れを改善することで、基礎代謝を上げて脂肪が燃えやすく瘦せやすい体に改善していきます。また、老廃物の代謝を促進することでむくみを改善すれば、サイズダウンにもつながります。
Lea鍼灸院では、ファスティングを組み合わせることで、体脂肪も落としていきますにで、サイズダウンに繋がります。

腕には自律神経の乱れを整えて過剰な食欲を抑制するツボがあります。
これらにアプローチすることで摂食中枢に働きかけ、無理なく食欲を抑えることができるので、つらい思いをしなくてもダイエット効果が期待できます。

食べ過ぎているわけではないのに脂肪が落ちない場合は、冷えや足のむくみのせいで代謝が落ちていることが考えられます。
加齢、冷え・むくみなどによる代謝機能の低下が、肥満につながると考えられるため、おなかや足など全身のツボに鍼でアプローチし、内臓の働きや新陳代謝を高めたり、老廃物や水分の排出を促進させて代謝機能を改善します。